ーーー みらいふ福岡SUNS ーーー

アメリカンフットボール(Xリーグ)

社会貢献


福岡SUNSは、この社会の一団体として、何ができるかを常に考えながら活動しています。
創部時より「九州におけるアメリカンフットボール文化の創造」を理念の1つとして掲げておりますが、九州全体の活性化がその土台であり、地域とのつながり無くして、土台を築き上げることはできません。福岡SUNSが行う地域の皆様との交流、社会貢献活動の一例をご紹介します。

福岡SUNSは、この社会の一団体として、何ができるかを常に考えながら活動しています。
創部時より「九州におけるアメリカンフットボール文化の創造」を理念の1つとして掲げておりますが、
九州全体の活性化がその土台であり、地域とのつながり無くして、土台を築き上げることはできません。
福岡SUNSが行う地域の皆様との交流、社会貢献活動の一例をご紹介します。

福岡SUNSとして初めての
「アメリカンフットボール&フラッグフットボール体験会」

福岡SUNSは、2017年5月20日に、熊本被害者支援イベントとして、熊本県 南阿蘇村南阿蘇西小学校を訪れ【アメリカンフットボール、フラッグフットボール体験会~熊本地震から1年、被災地のどもたちに夢と元気を届ける ~】を行いました。小学校へ向かう途中の阿蘇村周辺ではまだまだ通行止めの道や橋が多かったり、仮設住宅が並んでいたりと、地震の爪痕が多く残り、再度昨年の熊本地震の大きさを感じました。それと同時に、復興の支援としては、近くに住んでいるからこそできることが多くあると感じ、今後の活動内容に新しいものを組み込んでいくことを考えました。

また、在校生・保護者の方々はフットボールを見ることも体験することも初めてでした。普段はあまり馴染みのない楕円形のボールを投げる・捕る・蹴るということを体験してもらい、目の前 でプレーヤーがデモンストレーションでお手本を見せると、「すごい!」「かっこいい!」と嬉しい歓声があがりました。特に、タックルのデモンストレーションの際には、より大きな歓声をいただきました。

さらに、フラッグフットボールは、保護者の方も含め、体験していただきました。

フラッグフットボールでは、ボールは小さくゴム製の柔らかいものを使用し、 腰につけたフラッグを奪うことがタックルと同様に見なされるため、ボールを投げるボールを捕る・走る・相手をかわす・捕まえる・作戦を考える.…など、フットボールにとても近い形を年齢問わず、誰でも安全に体験することができます。

子どもたちはチームに分かれ、SUNSのプレーヤーとともに作 戦を考え、練習を重ねたのちに、総当たり戦をおこないました。優勝チームの子どもたちは、SUNSのプレーヤーに胴上げをしてもらい、とても輝いた表情を見せてくれました。


毎週月曜日にゴミ拾いを!

2018年5月、アメリカンフットボール界のみならず世間を大きく騒がせた 日本大学アメリカンフットボール部による悪質タックル問題が発生し、世間のアメリカンフットボールを見る目は「危ない」、「野蛮」、「相手を怪我させれ ば賞賛される」といったような悪質なものを見る目に変わりました。

このままアメリカンフットボールのイメージが悪くなったままでは、今後ア メリカンフットボールをしたい子供やさせたい親が減り、スポーツとして衰退してしまうという危機的状況の中、福岡SUNSとしてなにかアメリカンフットボールのためにできることはないか話し合い、毎週月曜日の朝に博多駅前と天神駅前でゴミ拾いを実施することに決めました。

ユニフォーム姿でゴミ拾いをしていると、道行く人々から「ありがとう」、 「アメフトがんばってね」などと温かい言葉をかけてもらえることが多く、アメリカンフットボールのために少しでも貢献ができていることを実感しました。

また、毎回天神でのゴミ拾い後の記念撮影をLOVEFM様のスタジオ前 で行っていたことから関心を持っていただき、朝の番組である「Top of the morning」の7月2日の放送にTE#15小林とQB#4前田が出演させていただ きました。

この活動は今後も継続して行い、福岡のアメリカンフットボールならびに日本のアメリカンフットボールを盛り上げていきます。


五島フラッグ

「五島BOWL」の前にオーパーツ福岡SUNS、そして西南学院大学 GREEN DOLPHINESの両チームの選手と一般社団法人Japan American football Dream (JAD)様にご協力いただき、五島市の小学生を対象にアメリカンフットボールからヒットなど危険な要素をなくしたフラッグフットボールの体験教室を実施しました。

この日集まった約60人の子供たちは初めて見る楕円形のボールと、体の 大きな選手たちに大喜び。まず初めにフラッグ取り鬼ごっこでウォーミングアップを行ない、パス、キック、レシーブの3つの練習を行ないました。

パスの練習では的あてを行ないました。初めてのアメフトのボールにみん な大興奮。レシーブの練習ではキャッチボールから始まり、選手が投げたパスをキャッチする練習を行ないました。慣れない楕円形のボールにも次第 に慣れていき、時折素晴らしいキャッチもありました。キックの練習では実際のゴールポストに向かって勢いよくキック。子供たちは次々キックを成功 させていました。そしてすべてのパートの練習が終わると、学年ごとにチーム分けをし、試合形式の練習を実施しました。

時折見せる選手顔負けのスーパーキャッチや見事なフェイクプレーに歓声が上がり、大盛り上がりでフラッグフットボールの体験教室は終了。

子供たちも保護者の方々も大満足の様子でした。九州のアメリカンフットボールを盛り上げる為に、今後も継続的に普及活動を実施していきます。


キッザニア

福岡SUNSは、昨年に引き続き、3月29~31日の日程で行われたアウトオブ キッザニアに「スポーツ選手の仕事」を体験するプログラムに参加致しました。3日間で合計約500人の子供たちと触れ合いました。

キッザニアとはこども達があこがれの仕事にチャレンジし、楽しみながら 社会のしくみを学ぶことができる職業体験型テーマパーク。
普段は東京もしくは甲子園に仕事が体験できる施設があるのですが、今回は長崎県の平戸にて町の特色や観光名所を活かした様々な仕事を体験できるKids ジョブチャレンジとして開催されました。

子供たちの憧れである「スポーツ選手の仕事」ということで、非常に多く の子供達に参加していただきました。まずは実際にSUNSの選手がヘルメットをつけてデモンストレーションとして激しいヒットをしました。会場に 激しい音が響き、その迫力に子供達は興味津々でした。

そしてそこからチーム分けを行ない、各チームパスの練習やディフェンス の練習をして、プログラムの最後にはフラッグフットボールの試合を行ないました。みんな一生懸命に楽しくプレーを楽しみました。

どの回も非常に大盛り上がりで、中には「大人になったら絶対アメフトす る!」と言ってくれる子供もいました。少しでもこの中から将来のアメリカンフットボール選手が出てきてくれることを願っています。


和白中学校でのフラッグフットボール大会&講演会

コロナウイルス蔓延の影響で運動会や文化祭、修学旅行などの学校行 事が中止になってしまった学生に対してなにか我々に出来る事は無いかと、探している際に、和白中学校様よりお声掛けを頂き、実現を致しました。

中学校時代の一番の思い出になるような大会をと、当日の10月17日の何カ月も前から話し合い、準備を進めました。大会当日はチームメンバ 一全員が参加し、子供たちの試合の審判役や大会運営をし、子供たちの最高の笑顔を見ることが出来心から嬉しかったと共に、今後も継続して活動をしていくことを決めました。

大会終了後は代表の吉野、 コージ・トクダ選手、ご協賛いただいた株式会社スポーツフィールド様の講演会を実施致しました。


豪雨復興支援

2020年7月23日には豪雨によって被災した久留米市の復興支援ボラ ンティアに参加させて頂きました。

有志のSUNSメンバー15名が久留米市にて、次の災害の為の備えである土嚢づくり、大雨によって荒れ果てた河川敷の清掃活動を一日かけて行ってまいりました。小雨の降りしきる中で、朝早くからの活動でありましたが、参加したメンバー全員が、「何かできることを」と必死に取り組みました。

もともとスポンサー企業様のお声掛けで参加をさせて頂きましたが、 アメリカンフットボールだけでなく、少しでも社会に貢献の出来るチームにという想いを持ち続けるとても良い機会になりました。