Xリーグ新ライセンス制度発表に際してのご報告とお願い
昨日8月4日、Xリーグより新ライセンス制度「X PREMIERE」に関する公式発表がありました。
これを受け、日頃より福岡SUNSを支えてくださっているすべての皆様へ、チーム代表吉野至よりご報告と感謝、そしてお願いを申し上げます。
まず初めに、これまで福岡SUNSを応援し、支えてくださったスポンサー・関係企業の皆様、地域の皆様、ファンの皆様、そして家族のような選手・スタッフ一同に、心より御礼申し上げます。
福岡SUNSは、「日本のアメリカンフットボールの未来を照らす」を合言葉に、アメリカンフットボールをメジャースポーツにしたい。そして地方チームの先駆けとなれるよう、住んでいる土地を理由に本気のフットボールを諦めなくてよい未来を作りたいという想いから、2017年に創部しました。
当時、Xリーグに所属するチームが一つもなかった福岡・九州において、地元大学を卒業した選手たちが地元で夢を追い続けられる環境を、ゼロから仲間たちと共に築いてきました。
アメフト不毛の地と呼ばれたこの福岡で、泥臭く積み重ねてきた結果として、現在のX1SUPER(国内トップリーグ)所属という一つの到達点にたどり着くことができ、関西・関東から転勤で福岡に来る国内トップレベルの選手にとっても、フットボールを続ける選択肢となっています。
しかし今回、2026年度からスタートする新ライセンス制度「X PREMIERE」において、福岡SUNSはライセンスを取得することができませんでした。
この制度の詳細は2025年4月にXリーグより開示され、5月に申請、そして7月15日に審査結果が発表されました。
制度では、全国のXリーグチームを対象に、
- 年間2億円以上の安定的な収入基盤
- スタッフの法人雇用体制
- 育成組織の整備
- ホームスタジアムの確保・運営体制
など、複数の要件が設定されており、その達成度に基づいて審査される内容となっていました。
福岡SUNSとしても、創部以来最大規模の支援をいただき、組織体制の強化に尽力し、今回のライセンス制度に正式に申請・エントリーを行い、審査に臨みました。
しかしながら、現時点では「年間2億円規模の収入基盤の確保」という財務要件を満たすには至らず、ライセンス取得には届きませんでした。
この結果は、代表である私の責任であり、支えてくださったすべての皆様に、心よりお詫び申し上げます。
そして、2025年シーズンは我々にとって特別なシーズンとなりました。
2017年の創部から積み上げてきたもの。
福岡SUNSが目指してきた「地方出身選手を中心としたチーム創り」「資金力に頼らないフットボール」を、X1SUPERの舞台で証明する最後の機会となります。
今年は、多くの新加入選手が入り、過去最高の戦力が揃いました。
必ず結果を出して、リーグ戦2勝以上、そしてライスボウルトーナメント進出を果たします。
その成果を礎に、2027年度からの「X PREMIERE」再挑戦に向け、財務基盤を含めた体制整備にさらに取り組んでまいります。
福岡SUNSは、これからも福岡の地に根ざし、地元に残り、夢を追い続ける選手たちのために、フットボールに本気で向き合える環境を守り抜いていきます。
関西・関東だけではない、全国各地にチャンスが広がるアメリカンフットボール界の実現を目指して、私たちはこの地で踏ん張り続けます。
これまでのご支援に心より感謝申し上げるとともに、どうかこれからも、福岡SUNSの挑戦に変わらぬご声援とお力添えをお願い申し上げます。
一般社団法人福岡SUNS
代表理事 吉野至
【リーグ公式発表】
https://xleague.jp/news/51568




























































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